2024.3.30
水晶 フラワーカービングup
2024.3.22
インド クル地区産 ヒマラヤ水晶 up
2024.3.20
中国産フローライト、ピトラ鉱山産ローズクォーツ
up
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bracelet 【 王の花 】 エメラルド×ラピスラズリ×リビアングラス×オブシディアン
¥15,000
SOLD OUT
エメラルド×ラピスラズリ×リビアングラスのブレスレットです。 言葉の呪いを解いて、真実と共に在る、輝く。 他者からの言葉や環境に影響され、いつの間にか形成されていった「自分」という枠を解消し、真なる自分に立ち返る…というか自分の才能や資質を過大評価せず、過小評価せず、改めて識る。 言葉の呪いを解く…ということで、護符としてもしっかり働いてくれます。 ==================== サイズ 約16㎝ ※サイズの調整いたしますので、お申し付けください <素材> ◆エメラルド 丸玉11.6mm ◆ラピスラズリ 丸玉8mm ◆オブシディアン 丸玉6mm 4mm ◆リビアングラス チップ ◆ビーズ等 ヴェルメイユ(SV925に金メッキ)
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arcanum amulet ABYSS
¥29,000
SOLD OUT
今日2020年6/21は夏至で部分日食でしたね、372年ぶりのことだそうです。 そんな中、夏至限定ブレスを各2〜3本ずつ販売します。 こちらのアビス(深淵)ブレスですが、アイオライトやペリドット、モルダバイトを、パーツには六芒星や蛇、ザクロなどのシルバー925を使用しました。 少し前に癒しをテーマにした使いやすいブレスを作ろうと思い立ち作ったのがこれの元となったブレスでしたが、癒しとは???みたいな魔術感たっぷりな子に仕上がってしまったという(笑) こちらのブレスを作っている時に浮かんだイメージは、水銀の海の中に深く潜って古代の知恵や受け継がれてきたものと共に再び浮かび上がってくるというもの。 効能としては深淵という光や他のものの影響のないところでじっくり休んで素早く回復するようなイメージ。他者や世界の影響を取り除き自分の軸を思い出し、自分の中に知恵=光を見つけるようなブレスです。 2つのどちらのブレスも軸を戻すという意味では、一緒なのですが、ミッドサマーブレスは歯車をカチカチと合わせる感じでアビスブレスは他の情報を遮断して思い出させるようなイメージ。 下半期に向け、お供としてお使い頂けましたら幸いです。 それぞれに熊谷千春さんの魔法を追加料金6600円にてお付けし、ブレスの効能をより引き出しやすくすることも可能です。ご希望の方は、カートに「熊谷千春さんによるアクセサリーへの魔法コーティング」を追加して一緒にご購入下さい。 また、ご購入時に手首周りのサイズをお教え下さいませ。 ブレスレットは、7月初旬のお届けを予定しております。 素材◇ アイオライト、ペリドット、モルダバイト、ブラックスピネル、フローライト、グリーンフェルスパー、オブシディアン、アメトリン、サファイア、シルバー925
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arcanum amulet MIDSUMMER
¥25,000
SOLD OUT
今日2020年6/21は、夏至で部分日食でしたね、372年ぶりのことだそうです。 夏至限定ブレスを各2〜3本ずつ販売します。 ひとつめはミッドサマー(夏至)ブレス、コーネルピンを要石にプレセリブルーストーン(ストーンヘンジの石)などを使用しました。 写真より実物は軽やかな初夏の風のようなイメージのブレスですが、しっかり魔術的なブレス。 テーマとしては、「ズレたものを嵌め戻す」、、今年の上半期はコロナ禍からはじまり、世界の状況などから不安を感じやすい半年だったかと思います。不安や恐怖に無意識に引っ張られてしまっているのを、持ち主様の軸に戻し再構築します。 また、日食は不吉な象徴としても捉えられておりますが、このブレスを製作している時に、太陽と月が重なる時に火花が放たれるイメージが浮かびました。この何かと何かが重なる時の火花のようなエネルギーを良き方向に使えるような働きもありそうです。 2つのブレスも軸を戻すという意味では、一緒なのですが、ミッドサマーブレスは歯車をカチカチと合わせる感じでアビスブレスは他の情報を遮断して思い出させるようなイメージ。 下半期に向け、お供としてお使い頂け増したら幸いです。 それぞれに熊谷千春さんの魔法を追加料金6600円にてお付けし、ブレスの効能をより引き出しやすくすることも可能です。ご希望の方は、カートに「熊谷千春さんによるアクセサリーへの魔法コーティング」を追加して一緒にご購入下さい。 また、ご購入時に手首周りのサイズをお教え下さいませ。 ブレスレットは、7月初旬のお届けを予定しております。 素材◇ コーネルピン、グリーンアメジスト、タンザナイト、アメジストエレスチャル、プレセリブルーストーン
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インド ヒマラヤ パールバティ渓谷産 水晶クラスター 70g
¥4,400
SOLD OUT
北インドのヒマチャルプラデッシュ州はパールバティ渓谷産の水晶です。 北インド、ヒマチャルプラデッシュ州にあるパールバティ渓谷は、インド最高神の一人シヴァ神の妻である女神パールヴァティーの名前が付けられた神聖な場所です。 パールヴァティー渓谷の標高3,000~5,000m地点の晶洞で採掘されるヒマラヤ水晶は、ピンクがかったり、オレンジ色づいているものが多く、土壌の鉄分によるものです。 表からも裏から見ても飽きないまるでブーケのような美しいクラスター。 ほんのりピンクがかっており、女神の名前のついた渓谷らしい雰囲気の水晶です。 サイズ:約8cm 重量:約70g 産地:北インド ヒマチャルプラデッシュ州 パールバティ渓谷
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bracelet 【 Ibuki 】 桜瑪瑙×アクアマリン×モルガナイト×アマゾナイト
¥18,000
SOLD OUT
マダガスカル産の桜瑪瑙(チェリーブロッサム)を要石に、モルガナイトやアクアマリンなどのベリル族、それからアマゾナイトなどを使用した、春の女神感溢れる瑞々しいブレスレットです。 石英の結晶が集まって塊になったものをカルセドニー(玉髄)といいますが、その中でも縞模様であったり、色が付いたものをアゲート(瑪瑙)と呼びます。 こちらの桜瑪瑙(チェリーブロッサムアゲート)は桜の花びらが浮き上がるかのような天然の模様がとても愛らしいです。 アゲートは世界各国で様々なジャンルのお守りとして使用されてきました。 肉体や精神などの浄化・調和や調整などを穏やかにサポートしてくれそう。 ストレスを減らし、心や生活に愛や華やかさ・楽しむためのゆとりをもたらしてくれるようなブレスレットです。 ==================== サイズ 約17㎝ ※サイズのお直しも可能です <素材> ◆マダガスカル産チェリーブロッサムアゲート 丸玉12mm ◆アクアマリン ナゲットカット、オーバルカット ◆モルガナイト 丸玉11mm ◆アマゾナイト ロンデル・丸玉6mm ◆ペリドット 丸玉4mm ◆クリソプレーズ ロンデル ◆留め具、ビーズ等 ヴェルメイユ(SV925に金メッキ)・14kgf
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bracelet 【 Dragons EYE 】 カイヤナイト×リビアングラス×ブルータイガーアイ
¥22,000
SOLD OUT
引き込まれるような深く鮮やかなブルーが美しい、14.5mmのカイヤナイトが要石のブレスレットです。 カイヤナイト、そして4mmの小さなブルータイガーアイのシラー、ブラックマトリクスオパールの遊色が、光を浴びる度に神秘的な煌めきを放ちます。 濃青のカイヤナイトは怖れや閉塞・錯覚や混乱を断ち切り、真実を受け入れ語ることを促し、自己表現とコミュニケーションを促進する効果があるそうです。 2020年、お正月に繋いだ2020年初の1本です。 繋ぎながら西洋のドラゴンのイメージが浮かんだので、こんな名前にしてみました。 ==================== サイズ 約16㎝ ※サイズのお直しも可能です <素材> ◆ブルーカイヤナイト 丸玉14.5mm、6mm ◆リビアンデザートグラス さざれ ◆ブラックマトリクスオパール 丸玉8mm ◆アクアマリン オーバルカット ◆天然ブルータイガーアイ 丸玉4mm ◆ロンデル、ビーズ等 SV925
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ナミビア ゴボボセブ山脈 ブランドバーグ鉱山産 アメジスト
¥5,500
SOLD OUT
ナミビア ゴボボセブ山脈 ブランドバーグ鉱山産出 のアメジストです。 内部から浮かび上がるような淡い紫がとても美しいです。 形もとても面白く、大きな結晶に小さな結晶が付いているのですが、その小さな結晶の部分がウィンドウになっていたり、レコードキーパーのような大きな三角が見えている面もあります。 重量も208gとなかなか良いサイズ感です。 アメジストは、ギリシア語の「amethystos <酒に酔わない石> 」が語源だそうで、古代ギリシアでは 、アメシストでできた杯でワインを飲むと酔わないと信じられたていたそうです。酩酊を抑えるということで、必要以上に何かにのめりこむのを防いだり、依存症などの克服にも効果がありそうです。 無私の愛や平和、霊的叡智を高めたり、非物質的な能力を強めるとも言われていますので、瞑想のお供や、深い悲しみや強いストレスにある時などはアメジストをそばに置いておくと心が和らいでいくことでしょう。 アメジストは魚座や海王星に対応するとされていますので、上記を含むそれらが担当するテーマのことにとても効果を発揮してくれそうです。 また産出地のナミビア、ブランドバーグ山。 「ブランドバーグ」は炎の山という意味だそうです。 サイズ:85×57×41mm 重量:208g
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【 androgene 】 プラシオライト×カイヤナイト×ペリドット 14kgfピアス
¥7,000
SOLD OUT
ツイストドロップ型の大粒プラシオライトに、深いブルーのカイヤナイト、小粒のアパタイトを合わせたピアスです。 ペリドットグリーン(アンドロメダ銀河、セラフィム)は私の魂の色のひとつだそうで、その色をアクセサリーと表現したいと考えました。 その中でメインに選んだのはプラシオライト(グリーンアメジスト)とペリドットです。 プラシオライトは、アメジストを加熱処理してできたものです。 どこの鉱山のアメジストでも加熱すればプラシオライトになるかというと、どうやら違うようで、ブラジルの特定の鉱山で採れたものだけが淡いグリーン色に変化するそうです。 人工処理がなされたものですが、プラシオライトのこのグリーンを見ていると、肉体や精神が清められていくような精妙なエナジー(アメジストよりより軽やかなイメージ)を感じるので大好きな石のひとつです。 またペリドットは古代において悪霊を追い払うと考えられており、オーラの保護、強力な浄化作用、毒素の排出や中和、外部の影響から逃れ高次の自己に導きを求める方法を示すなどの効能があるそうです。ペリドットのグリーンは鉄分の作用によるものだそうで、魔除けには鉄分強め!な石がお勧めですので、納得です。ペリドットは地球のマントルの主要成分であることから火山の近くで採れることが多いそうです。また、隕石(メテオライト)の一部にペリドットが稀に含まれることもあるそうで、ペリドットを見ていると地球の胎動を感じるとともに宇宙も感じます。 さし色に入れた濃青のカイヤナイトは怖れや閉塞・錯覚や混乱を断ち切り、真実を受け入れ語ることを促し、自己表現とコミュニケーションを促進する効果があるそうです。 淡いグリーンという色には、肉体や魂が清められ再生していくような宇宙的なエネルギーを感じています。そんな意図も込めながら、繋いだピアスですので、浄化や再生に効能があります。また、魂が求めることを忘れてしまいそうなとき、本来の自分に立ち返らせてくれる後押しをいたします。 またこの宇宙的なグリーンのエナジーとも関わりが深い、地球の自然やその精霊たちと仲良くしたい方にもお勧めのブレスレットです。 ==================== サイズ 約5㎝ <素材> ◆プラシオライト(グリーンアメジスト) ◆カイヤナイト ◆ペリドット ◆ビーズ SV925に18KGP ◆ピアス金具 14kgf
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南ウラル産 水晶 (ロシアンレムリアン セイクリッド・スクライブス) 18g
¥1,800
SOLD OUT
南ウラルのチェリャビンスクで採れた水晶の欠片です。いわゆるロシアンレムリアン(セイクレッドスクライブス)と呼ばれているものです。 氷のような佇まいで、手のひらに載せるとキーンとしたエネルギーを感じます。小さな欠片ですがとてもハイエナジー。お守りに日頃持ち歩いたり、ワークのお供にいかがでしょうか。 過去に鉱物標本のお店でロシア産スモーキークォーツとして売られていたロシレムと同じ産出地の水晶を購入したことがありますが、独特な光と、バイブレーション、古めかしさと瑞々しさ。とてもお気に入りの子で、それ以来ウラルの石には何となく惹かれてしまいます。 ウラル山脈はロシアを南北に縦断しており、ヨーロッパとアジアに分ける境界線の北側を形成しているそうで、世界最古の山脈だそうです。 世界最古の山脈、地球の創世のエナジーを宿した地域の水晶でもあり、またロシアのチェリャビンスクはウラル核惨事事件と呼ばれる核汚染の舞台でもあります。 ウラルの石を見ていると、人と鉱物の関わりの歴史を見ているようで、それがウラルの石に惹かれる要因なのかなとも思います。 サイズ:約40mm 重量:約18g 産地:Ushniy Quarry, Ushniy (Village), Chelyabinsk Oblast, SoUthern Ural Mtn's, Russia
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インドネシア スマトラ産 ゼブラアンバー ポリッシュ
¥4,000
SOLD OUT
インドネシアはスマトラ島産のゼブラアンバー(琥珀)のポリッシュ(磨き)です。 かなり厚みがあり、ふっくらとしておりますが、琥珀なので見た目に反してとても軽いです。 ブルーアンバー(ブラックライトに当てるとブルーに光ります)に縞模様のように内包物が見られるものを海外で「ゼブラ」と呼んでいるようで、日本ではあまり見かけませんが、見た目も美しいため海外では人気なようです。 こちらはゼブラというより、漆黒の夜空に浮かぶ天の川か、水底に光る砂金のようにも見え、その景色がとても美しいです。 アンバーは石ではなく、およそ3800万年前~2400万年前の木々の樹脂が化石となったものです。スマトラ産アンバーは厳密に言うと、アンバーではなくコパル(まだアンバーほど化石化が進んでいないもの、半化石)も多いそうで、こちらも多分コパルかと思います。コパルもアンバーも組成は同じものなので効能もほぼ変わらないと思いますので、アンバーの説明をさせて頂きます。 アンバーは石と違って触ると温かみがあることや、虫等の生物の一部を内包している場合が多いことから、生命が宿っていると考えられていました。アンバーは化石なので、時間・循環・長寿と結び付けられています。 また、羊毛や絹にこすり付けると静電気が発生するそうで、ギリシャ語でアンバーは「electron」と呼ばれており、これが「electricty(電気)」の語源となっているそうです。 このようなことから、アンバーにはエネルギーや肉体の回復、再活性化などに効果があるとされています。守護の力も強く、ジュディ・ホールさんの著書では、サイキックバンパイアの攻撃に対する防御盾のような役割を果たすともありますので、お守りとして持たれるのも良いかと思います。 ※コパルやアンバーは熱やアルコール、油分に弱いのでご注意ください サイズ:50×40×27mm 重量:62g
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中国産 アメジスト ポイント
¥2,000
SOLD OUT
スケルタルな雰囲気もあり、可愛い形に一目惚れした中国産のアメジストのポイント。 全体的にミルキーで、トップがほんのり紫がかっております。 アメジストは、ギリシア語の「amethystos <酒に酔わない石> 」が語源だそうで、古代ギリシアでは 、アメシストでできた杯でワインを飲むと酔わないと信じられたていたそうです。酩酊を抑えるということで、必要以上に何かにのめりこむのを防いだり、依存症などの克服にも効果がありそうです。 無私の愛や平和、霊的叡智を高めたり、非物質的な能力を強めるとも言われていますので、瞑想のお供や、深い悲しみや強いストレスにある時などはアメジストをそばに置いておくと心が和らいでいくことでしょう。 アメジストは魚座や海王星に対応するとされていますので、上記を含むそれらが担当するテーマのことにとても効果を発揮してくれそうです。 サイズ:67×26×31mm 重量:61g
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インド ナーシク産 アポフィライト with モルデナイト
¥2,000
SOLD OUT
アポフィライトは加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)命名されました。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが魚の眼に似ている)からきています。内包する光が美しく浄化力や癒しの力が高い石です。 今回ご紹介するのはインド マハラシュトラ州 ナーシク産のとても美しいアポフィライト(魚眼石)、モルデナイトと共生しております。ごくごく淡いグリーンの大きめのアポフィライトの結晶がひとつ、その周りに細かいシルバーホワイトのアポフィライトの結晶群、虹も入っています。その隙間から純白の花のようなモルデナイトが顔を出しております。 小さめサイズですが、とても美しく浄化力高め。 アクセサリーやお部屋の浄化用のクラスターなどとしても活躍してくれそうです。 原産地のナーシクは、ウェスタンガーツ山脈東麓,標高 600mに位置し、聖なるゴダバリ川をのぞむ、マハラシュトラ州の北西部の都市です。『ラーマーヤナ』の主人公ラーマー王子が住んだと伝えられるところから,多くのヒンドゥー教徒が巡礼に訪れる、ワラナシに並ぶヒンズー教の聖地だそうです。付近には1~6世紀にかけてのパンドゥレナと呼ばれる仏教、ジャイナ教の洞窟寺院群もあるそうです。 サイズ:約60×30㎜ 重量:約41g
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インド ナーシク産 カルセドニー
¥3,200
SOLD OUT
カルセドニー(玉髄 ぎょくずい)とは、石英の非常に細かい結晶が網目状に集まり、緻密に固まった鉱物のことで、アゲートやジャスパーなどの仲間でス。 カルセドニーの名前はボスポラス海峡に面していたギリシアの町カルケドン(現在のトルコ イスタンブール市カドゥキョイ)が青い玉髄の産地だったことに由来するそうです。 カルセドニーには、恐れや不安・悲しみを取り除く効果があるそうです。 また妄想や幻覚を払いのけたり、悪夢や暗闇に対する恐怖を払いのける力があるとされ、更には訴訟や裁判で勝利を得るためにも使われたとあります。 カルセドニーを見ていると、気づかないうちに力がはいっていた心身の緊張が抜け、心がほっこりしてきます。 自身の調子を整えるだけでなく、上記にあるように人間関係や環境などの調和をはかる効果があるのかもしれません。 こちらのカルセドニーは素朴な淡いブルー色がとても優しげ、もこもこと結晶した形状もどことなく愛らしい雰囲気。お部屋に置くことで心身や空間のハーモナイザーとして活躍してくれそうです。アクセサリーの寝床にもおすすめです。 中央に少し大きめの天然のクラック(ヒビ)があるため、お値下げしてご紹介です。 原産地のナーシクは、ウェスタンガーツ山脈東麓、標高 600mに位置し、聖なるゴダバリ川をのぞむ、マハラシュトラ州の北西部の都市です。『ラーマーヤナ』の主人公ラーマー王子が住んだと伝えられるところから,多くのヒンドゥー教徒が巡礼に訪れる、ワラナシに並ぶヒンズー教の聖地だそうです。付近には1~6世紀にかけてのパンドゥレナと呼ばれる仏教、ジャイナ教の洞窟寺院群もあるそうです。 サイズ:約70×60㎜ 重量:約140g
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インド ナーシク産 アポフィライト on ブルーカルセドニー
¥7,000
SOLD OUT
アポフィライトは加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)命名されました。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが魚の眼に似ている)からきています。内包する光が美しく浄化力や癒しの力が高い石です。 今回ご紹介するのはインド マハラシュトラ州 ナーシク産のとても美しいアポフィライト(魚眼石)、ブルーカルセドニーと共生しております。淡いブルーに白銀のアポフィライトがとても美しいです。 アクセサリーやお部屋の浄化用のクラスターとしても大活躍してくれそうです。 原産地のナーシクは、ウェスタンガーツ山脈東麓,標高 600mに位置し、聖なるゴダバリ川をのぞむ、マハラシュトラ州の北西部の都市です。『ラーマーヤナ』の主人公ラーマー王子が住んだと伝えられるところから,多くのヒンドゥー教徒が巡礼に訪れる、ワラナシに並ぶヒンズー教の聖地だそうです。付近には1~6世紀にかけてのパンドゥレナと呼ばれる仏教、ジャイナ教の洞窟寺院群もあるそうです。 サイズ:約80×60㎜ 重量:約233g
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bracelet 【 androgene 】プラシオライト×アクアマリン×フローライト×ペリドット
¥15,000
SOLD OUT
葉脈のようなカービングが施されたプラシオライトを中央に、カッティングが施された棗型のプラシオライトを更に2つと、3点配置しました。 そして中央のプラシオライトの両脇にはアクアマリン、続いて小粒のアパタイト、淡緑色のフローライト、ブルーのアパタイト、留め具両脇に小粒のペリドットを配置しました。 ペリドットグリーン(アンドロメダ銀河、セラフィム)は私の魂の色のひとつだそうで、その色をアクセサリーと表現したいと考えました。 その中でメインに選んだのはプラシオライト(グリーンアメジスト)とペリドットです。 プラシオライトは、アメジストを加熱処理してできたものです。 どこの鉱山のアメジストでも加熱すればプラシオライトになるかというと、どうやら違うようで、ブラジルの特定の鉱山で採れたものだけが淡いグリーン色に変化するそうです。 人工処理がなされたものですが、プラシオライトのこのグリーンを見ていると、肉体や精神が清められていくような精妙なエナジー(アメジストよりより軽やかなイメージ)を感じるので大好きな石のひとつです。 またペリドットは古代において悪霊を追い払うと考えられており、オーラの保護、強力な浄化作用、毒素の排出や中和、外部の影響から逃れ高次の自己に導きを求める方法を示すなどの効能があるそうです。ペリドットのグリーンは鉄分の作用によるものだそうで、魔除けには鉄分強め!な石がお勧めですので、納得です。ペリドットは地球のマントルの主要成分であることから火山の近くで採れることが多いそうです。また、隕石(メテオライト)の一部にペリドットが稀に含まれることもあるそうで、ペリドットを見ていると地球の胎動を感じるとともに宇宙も感じます。 淡いグリーンという色には、肉体や魂が清められ再生していくような宇宙的なエネルギーを感じています。そんな意図も込めながら、繋いだブレスですので、 浄化や再生に効能があります。また、魂が求めることを忘れてしまいそうなとき、本来の自分に立ち返らせてくれる後押しをいたします。 またこの宇宙的なグリーンのエナジーとも関わりが深い、地球の自然やその精霊たちと仲良くしたい方にもお勧めのブレスレットです。 ==================== サイズ 約17㎝ <素材> ◆プラシオライト(グリーンアメジスト) ◆アクアマリン ◆フローライト ◆アパタイト ◆レインボームーンストーン ◆ペリドット ◆留め具、ビーズ SV925に18KGP
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水晶 ブラジル ミナスジェライス州トマスゴンサガ産
¥10,000
SOLD OUT
ブラジルで一番美しい水晶が採れるといわれている、ブラジルはミナスジェライス州トマスゴンサガの水晶クラスターです。トマスゴンサガはミナスジェライス州でも水晶の産地として有名なコリントとディアマンティーナの中間あたりに位置しています。 トマスゴンサガでは、剣が細く、透明度と光沢が強い最高級の輝きを持つ水晶が採れるそうですが、最近では産出量が激減してしまったそうで価格は大幅に値上がってきています。 こちらの1点はひとつのポイントの裾にケープのように細かい結晶が覆っているという姿が特徴的。 ケープのような部分からも細いポイントがひょっこり顔を覗かせており、両剣(DT)のようにも見えます。 90gと小ぶりでありながら、とても透明度が高く、美しいたたずまいに一目惚れして仕入れました。 輝きがとても強いので、浄化用のクラスターとしてだけでなく、ヒーリングやエネルギーワークなどのお供にもなってくれそうです。 サイズ:約100×50mm 重量:90g ※天然石には天然のクラック(ヒビ)・欠けなどがございます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
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水晶クラスター ブラジル ミナスジェライス産
¥5,000
SOLD OUT
世界最大の水晶の産地、ブラジルはミナスジェライス州で採掘された水晶クラスターです。 (ミナスジェライス州以下の詳細な産地までは不明) ミナスジェライス州では、1693年に金が発見されたことを機にダイアモンドなどの鉱山の開発が進み、「宝石の鉱山(Minas gerais)」という州名がつけられました。 こちらの水晶クラスターは、透明度もエネルギーも申し分ない1点です。 水晶には浄化作用と、エネルギーを高める効果があるといわれています。 お部屋の浄化用にクラスターを置いていただいたり、お手持ちのアクセサリーを乗せてアクセサリーの浄化とチャージに使用できます。 サイズ:約75×45mm 重量:約100g ※天然石には天然のクラック(ヒビ)・欠けなどがございます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします
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ヒマラヤ水晶 パールバティ渓谷産 クォンタム・クォーツ
¥3,600
SOLD OUT
北インドのヒマチャルプラデッシュ州はパールバティ渓谷産のほんのりスモーキーがかった、手乗りサイズの水晶です。 北インド、ヒマチャルプラデッシュ州にあるパールバティ渓谷は、インド最高神の一人シヴァ神の妻である女神パールヴァティーの名前が付けられた神聖な場所です。 パールヴァティー渓谷の標高3,000~5,000m地点の晶洞で採掘されるヒマラヤ水晶は、ピンクがかったり、オレンジ色づいているものが多く、土壌の鉄分によるものです。 ほんのりスモーキーがかって、内部に虹も見えております。 いくつものポイントが折り重なるよように結晶しており、いわゆるクォンタム・クォーツ(長さ、大きさがほぼ同じの結晶が3つ以上、柱面などでくっついたもの)と呼ばれる形のものかなと思います。 両方の先端はDT(ダブルターミネーティッド)で、60gと小さめながらとても印象的な1点です。 サイズ:約70×35mm 重量:60g ※天然石には天然のクラック(ヒビ)・欠けなどがございます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
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水晶クラスター ブラジル産
¥2,000
SOLD OUT
ブラジルからやってきた水晶クラスターです。 ブラジル産ということ以外、詳細な情報がないため、お値段お下げしてご紹介しております。 水晶には浄化作用と、エネルギーを高める効果があるといわれています。 お部屋の浄化用にクラスターを置いていただいたり、お手持ちのアクセサリーを乗せて浄化とチャージに使用できます。 約89×71mm 重量:約164g ※天然石には天然のクラック(ヒビ)・欠けなどがございます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
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【 Gecko 】 ブレスレット アクアマリン×ラブラドライト×SV925
¥16,000
SOLD OUT
アクアマリン×シルバー925のチャーム、同じくシルバー925のヤモリモチーフのチャームをアクセントに、アクアマリンの丸玉とラブラドライトを合わせたブレスレットです。 アクアマリンとラブラドライトの煌めきが月や星々の光を連想させ、そこから月光という名前を付けました。 チャームのヤモリは英名がGeckoで、月光と掛けてます(笑) ヤモリは家守と表記し、家に住み着き害虫などを食べてくれることから幸運を齎す生き物だとされています。 またアクアマリンは天使界と繋がる石だとされていることから、持ち主に優しく寄り添い守護してくれるようなブレスレットを製作いたしました。 更にアクアマリンなどのべリル族の石たちには、ハートの癒しや宇宙由来の魂などの深い傷を癒し、勇気を齎す働きがあるように思います。 ==================== サイズ 約16㎝ ※サイズのお直しも可能です <素材> ◆アクアマリン×SV925チャーム ◆アクアマリン8mm 丸玉 ◆ラブラドライト オーバル型、雫型 ◆ロンデル、ヤモリチャーム等 SV925
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インド ジャルガオン産 アポフィライト クラスターD
¥7,000
SOLD OUT
アポフィライトは加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)命名されました。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが魚の眼に似ている)からきています。 内包する光が美しく浄化力や癒しの力が高い石です。 今回ご紹介するのはインド マハラシュトラ州 ジャルガオン産のアポフィライト(魚眼石)です。ジャルガオンは仏教遺跡であるアジャンター石窟から60kmぐらいの場所に位置するインド中西部の都市です。ピンク色~赤茶色のスティルバイト(束沸石)が共生しているものも見られます。 今回仕入れた4点の中で幅14㎝、268gと一番重量があります。 母岩が芯となり、その周りを結晶が覆っているので、結晶の枝のように見えます。こちらもとても個性的な子です。やはり1つ1つの結晶面が大きく内部の白銀色の光が美しいです。 幅:約140mm 重量:268g
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インド ジャルガオン産 アポフィライト クラスターC
¥7,000
SOLD OUT
アポフィライトは加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)命名されました。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが魚の眼に似ている)からきています。 内包する光が美しく浄化力や癒しの力が高い石です。 今回ご紹介するのはインド マハラシュトラ州 ジャルガオン産のアポフィライト(魚眼石)です。ジャルガオンは仏教遺跡であるアジャンター石窟から60kmぐらいの場所に位置するインド中西部の都市です。ピンク色~赤茶色のスティルバイト(束沸石)が共生しているものも見られます。 横幅は7cmぐらいですが、高さがあるので、見た目も重さもずっしりです。 クラスターとしてとても使いやすそうです。 内部の白銀色の光が美しいです。どーんとした迫力があります。 幅:約70㎜ 重量:220g
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インド ジャルガオン産 アポフィライト クラスターB
¥7,000
SOLD OUT
アポフィライトは加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)命名されました。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが魚の眼に似ている)からきています。 内包する光が美しく浄化力や癒しの力が高い石です。 今回ご紹介するのはインド マハラシュトラ州 ジャルガオン産のアポフィライト(魚眼石)です。ジャルガオンは仏教遺跡であるアジャンター石窟から60kmぐらいの場所に位置するインド中西部の都市です。ピンク色~赤茶色のスティルバイト(束沸石)が共生しているものも見られます。 今回仕入れた4点の中で一番個性的な佇まいと色味の子。 ピンク色のスティルバイトが共生しております。 色味もほんのりブルーがかっていて美しいですし、不思議な造形をしています。大きくてギラッと光る結晶面と、下部の細かく繊細な結晶面のコントラスト、見る角度で色んな表情を持っているのでまるで違う石のようです。 幅:約110㎜ 重量:194g
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インド ジャルガオン産 アポフィライト クラスターA
¥7,000
SOLD OUT
アポフィライトは加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)命名されました。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが魚の眼に似ている)からきています。 内包する光が美しく浄化力や癒しの力が高い石です。 今回ご紹介するのはインド マハラシュトラ州 ジャルガオン産のアポフィライト(魚眼石)です。ジャルガオンは仏教遺跡であるアジャンター石窟から60kmぐらいの場所に位置するインド中西部の都市です。ピンク色~赤茶色のスティルバイト(束沸石)が共生しているものも見られます。 こちらのクラスターは赤茶色のスティルバイトがところどころに共生しています。 小ぶりですがとてもパワフルで個性的な1点。 アポフィライトらしいギラッとした白銀色の輝きが良く出ていて、とても美しいです。 サイズ 幅:約110㎜ 重量:116g